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蓄電池の仕組みについて

query_builder 2022/01/14
コラム
3
電気を貯めて必要なときに放電できる蓄電池。
どのような仕組みで動いているのか気になる方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、蓄電池の仕組みについて解説していきます。

▼蓄電池の仕組み
蓄電池は、正極・負極・電解液によって成り立っています。
蓄電池の種類によって電圧の高さが異なりますが、これはイオン化傾向が関係しています。
イオン化傾向とは電解質に対しての溶けやすさを表しており、正極と負極でイオン化傾向の差が大きいほど電圧が高くなるのです。
また、放電の仕組みは乾電池と同じで、負極から正極に電子が流れていくことで放電しています。
反対に、正極から負極に電子が流れると蓄電池に電気が貯まります。

▼蓄電池の種類
■リチウムイオン電池
小型ですが、大容量なので効率よく放電することができます。
最近ではその機能性の良さから、ほとんどの蓄電池がリチウムイオン電池です。

■鉛蓄電池
主に非常照明や自動車・電動車いすなどに使用されています。
サルフェーション現象を起こすと、充電スピードや容量が減るのがデメリットです。

■ニッケル水素電池
さまざまな用途で使われているニッケル水素電池は、エコなのが特徴です。
乾電池と同じように使えるので、乾電池を使って動かす機器には大体ニッケル水素電池も使うことができます。

■NAS電池
寿命の長さと容量の多さが特徴で、日本が開発した蓄電池です。
エネルギー密度が高いので、主に発電所や企業などが使用しています。

▼まとめ
蓄電池は、負極から正極に電子が流れていくことで放電し、正極から負極に電子が流れることで蓄電しています。
また蓄電池にはさまざまな種類があり、それぞれ仕組みが違うので用途によって使い分けられています。

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