熊本でお風呂をリフォームしてユニットバスに入れ替えませんか?
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2022/08/02
おしゃれなお家で使用されているトイレの腰壁リフォームですが、実用性でも人気を集めています。
今回はトイレの腰壁リフォームについて紹介していきます。
▼トイレの腰壁リフォームとは
腰壁とは、床から90㎝~120㎝の高さにかけて木の板などを張り付けた壁のことを言います。
人の腰ほどの高さに設置するのが一般的で、今ある壁の上から施工できるためリフォームに採用されやすいです。
▼トイレを腰壁リフォームにするメリット
■汚れや匂いを防止
トイレは床から腰あたりにかけて、汚れやすくなる傾向があります。
便器からの水はねが多く、掃除に一苦労されている方は多いのではないでしょうか。
防水・防汚加工などが施されている腰壁を採用すれば、掃除の負担を減らすことができます。
また、匂いの原因となるアンモニアの付着も防いでくれますよ。
■おしゃれになる
腰壁は見た目にもおしゃれなです。
素材によって、ナチュラルな雰囲気や高級感のある仕上がりになります。
どのような雰囲気にも合わせることができるので、施工の際はプロに相談してみてはいかがでしょうか。
▼まとめ
トイレの腰壁リフォームとは、床から90㎝~120㎝ほどの高さにかけて木の板を張り付けた壁のことを言います。
見た目だけではなく、防水・防臭効果も期待できるため、掃除の負担を減らしながらおしゃれなトイレになりますよ。
弊社では、トイレの内装リフォームを承っております。
お悩みの方は一度検討してみてください。